菊地 崇史|アナリスト

所属:戦略調査部
研究・専門分野:気候変動、生物多様性、 サーキュラー・エコノミー、 ビジネスと人権

【略歴】

東京外国語大学大学院(国際学修士)卒業、環境省入省後、外務省出向。
2023年8月に住友商事入社。
2025年2月より現職。


【著書・論文等】

環境技術 「地球環境問題の現状と課題 ―気候変動対策をめぐる我が国の新たな挑戦―」秦康之、菊地崇史

サイト内記事

2026年2月4日

コラム

国際的な気候変動対策を巡る2026年見通し

国際的な気候変動対策を巡る2026年見通し

2025年はアメリカのパリ協定脱退宣言など、気候変動対策の推進の観点で逆風となるイベントが多くありました。その一方で、11月に開催されたCOP30では、議長国ブラジルとパリ協定締約国が主要交渉議題の決定文書パッケージ「Global Mutirão(ムチラォ)決定」の採択や緩和(温室効果ガス排出の削減)、適応(気候変動影響の回避・軽減)、途...

2025年9月3日

コラム

Road to Climate COP30 Brazil ~気候変動COP30の見通し

Road to Climate COP30 Brazil ~気候変動COP30の見通し

11月10日から21日にかけて、ブラジル北部ベレンにて開催される気候変動COP30まで、残り約2か月となりました。2025年は米国のパリ協定脱退等、気候変動対策の推進の観点で逆風となるイベントがありましたが、改めて気候変動COPとは何なのかを解説しつつ、ブラジルが議長国を務める今年のCOP30では、どのような議論が行われるかを紹介します。