デイリー・アップデート

2018年2月23日 (金)

[ロシア] 米格付け会社S&P及びフィッチは2月23日までにロシアのソブリン格付け評価に関するリポートを公表する予定。ロシア経済の基礎的条件が改善したため、格上げとなる可能性がある。

[スリランカ] 2月10日に実施された統一地方選でラジャパクサ前大統領率いるSLPPが圧勝。ラジャパクサ前大統領はシリセナ大統領に議会の解散と2020年までに実施すべき総選挙の前倒しを要求。

[TPP11] 3月8日の署名式を控え、TPP11協定文が公開された。昨年11月に大枠合意したが、目次のみで本文は明らかにされていなかった。投資・知財等の凍結項目があるが、関税部分は従来通り。

[ベネズエラ] 2月21日、野党連合が4月に実施される大統領選をボイコットすると発表。マドゥロ政権は大統領選と同時に国会議員選挙なども実施し、野党が過半数議席を持つ国会を掌握することを狙う。

[インド] 2月に発覚したパンジャブ国立銀行に対する巨額詐欺事件はスウィフトコードと国内の銀行がシステミックに機能していないことが原因。インド準備銀行は国内銀行に対し改善を求めている。

[コバルト] 先行きの需給逼迫が確実視される中、自動車・電池・スマホメーカー等が鉱山会社と直接購入を交渉。コンゴはロイヤリティ大幅引き上げへ。Glencoreは固定価格での長期契約に否定的。

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