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- 2026年9月8日(火)
『日本経済新聞』に、当社経済部長 本間 隆行のコメントが掲載されました。 - 2026年8月31日(月)
15:47~、日経CNBC『Tokyo Closing Bell』に、当社経済部長 本間 隆行が出演しました。 - 2026年8月25日(火)
『日本経済新聞(電子版)』に、当社チーフエコノミスト 鈴木 将之のコメントが掲載されました。 - 2026年8月21日(金)
『東京新聞』に、当社チーフマーケットアナリスト 鈴木 直美のコメントが掲載されました。 - 2026年8月17日(月)
『日刊産業新聞』に、当社社長 横濱 雅彦のコラムが掲載されました。
金利と物価の上昇が、米国経済の課題の一端を表している。ベッセント財務長官も対応に迫られるようになったほどだ。しかし、その原因を考えると、米政権の経済政策の矛盾が一因となっていることも事実だ。推し進める経済政策と求める結果に食い違いがあり、結果として米国の家計や企業が苦境に陥っている。
米国経済は、緩やかに回復している。ただし、足元...
2026年9月6日に実施されたザクセン=アンハルト州議会選挙について、州選挙管理委員長が公表した暫定確定結果は以下のとおりである。全83議席のうち、極右「独のための選択肢(AfD)」が39議席(前回23議席)を占め最多となった。過半数は42議席であり、AfDは単独では過半数に達しない。一方、これまで州首相ポストを取っていた中道右派「...
本稿は、2026年9月に東独で相次ぐ3つの州議会選挙(ザクセン=アンハルト州(投票日9月6日)、メクレンブルク=フォアポンメルン州(同9月20日)、ベルリン州(同9月20日))を対象に、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の動向と、日本企業を含むビジネス環境への影響を整理するものである。
AfDは2013年2月にベルリン...
フランス経済は、製造業・サービス業の景況感に改善がみられる一方、内需や雇用への波及は限定的で、実体経済の回復は緩やかなものにとどまっています。
本レポートでは、主要なマクロ経済・金融指標から足元のフランス経済を概観するとともに、航空宇宙・防衛、エネルギー・脱炭素、ラグジュアリー、観光、農業・食品など、フランス経済を特徴づける主要産...
今回は、いつもの調査テーマから少し離れて、「キャリア」について書いてみたいと思います。きっかけは、若い世代と話す機会が増えたことでした。そうした対話を通じて、自分自身の20代、30代を振り返ることも増えました。
「自分は、これでいいのだろうか」。私自身、20代、30代の頃、何度もそんなことを考えました。自分が将来どんな仕事をし...
昨年8月のコラムでは「夏休みの自由研究」と題して、生成AIを取り上げました。(*1)
その中で、映画『2001年宇宙の旅』に登場する人工知能HAL9000にも触れましたが、実は何度観てもストーリーを100%理解できていないという「宿題」が残っていました。そこで今年の夏休み、アーサー・C・クラークの原作(*2)を「課題図書」にしまし...
2026年1月の日本人人口は17年連続で減少し、1億2,000万人を下回った。人口の自然減は全国共通の課題であるが、社会増減(人口の移動)の影響は地域により様々である。地方では人口減少が早くから問題となっており、地方創生が政策課題となって既に久しい。人口減少下で企業活動が継続していくためにどのような環境整備、仕組みづくりが望まれるの...
スーパーや八百屋に行くと多くの野菜や果物が並んでいるが、その中で、米の「コシヒカリ」や、りんごの「ふじ」のように品種名まで広く認識されているのはごく一部だろう。全国の店頭で日常的に品種名等が表示され、消費者にも選択の手掛かりとして意識されているものは、恐らく米、トマト、りんご、いちご、ぶどう、じゃがいも、さつまいも程度ではないだろう...
米国・イスラエルとイランの戦争開始から5か月以上が過ぎた。6月の停戦合意後、ホルムズ海峡の通航再開が期待されたが、7月に入り停戦合意が破られ、イエメンの親イラン組織フーシ派とサウジアラビアの紛争も再燃するなど、中東情勢は不安定な状況が続いている。ホルムズ海峡やバブ・エル・マンデブ海峡の通航制約が続く中、中東依存が高い国・地域では物価...
この夏、8月の頭から2週間弱、私は約10か月ぶりにドイツへ「帰った」。留学と大使館勤務で通算4年を過ごしたこの国は、私にとって第二の故郷のような場所である。政治や経済のレポートでは決して書けないが、その土地を最も雄弁に語るのは、実は日々の「食卓」だと私は思う。ビールやソーセージとザワークラウトばかりが知られるドイツだが、日本ではほと...
7月7日、イランがホルムズ海峡を航行するカタールのLNG船やサウジアラビアの原油タンカーなどを攻撃したことを受け、米軍は6月の米・イラン間の覚書(MoU)への重大な違反として、イランに対する大規模な報復攻撃を実施した。イラン南部のバンダル・アッバースやゲシュム島などで、防空、沿岸監視、対艦ミサイル、ドローン関連施設など80か所以上を...
日中関係に改善の兆しがみられない。そもそも、この30年間で日中関係が「良好」といえる状態だった時間はわずかしかないが、それでも、歴史認識や靖国神社参拝、尖閣諸島問題などをめぐり日中関係が悪化するたび、首脳会談や経済交流を通じて状況が持ち直すというサイクルが存在していた。しかし、現在はそのような慣性がまったく働かなくなっているようにみ...
トランプ米政権は1期目(2017~21年)から、通商拡大法232条に基づく鉄鋼・アルミ関税など、関税を通商政策手段や交渉のレバレッジとして多用してきた。2期目も「フェンタニル関税」や「解放の日」関税を相次いで導入。最高裁がIEEPAによる関税賦課を否定した後も、122条、301条へ根拠法を切り替えて関税措置を継続している。
一方、...
バングラデシュとパキスタンは、共に縫製品や海外労働者送金を外貨獲得源としている点で類似するものの、今後の経済発展に向けて注力するセクターや支援策の方向性は大きく異なる。バングラデシュは電子機器組立や自転車を含めた軽機械の製造など、労働賃金の低さを活かし、縫製業に比べて高付加価値な製造業育成に注力する。対してパキスタンは、銅・金などの...
日本経済を語るときに使われる「失われた30年」という言葉が、あまり好きではない。バブル崩壊後の停滞も、金融危機も、デフレも、その後の雇用環境の変化も見てきたし、私自身、この30数年を会社や仕事を変え、試行錯誤を繰り返しながら過ごしてきた。地下鉄テロのような安全神話の崩壊、大手銀行の突然国有化では社会や経済の変質を強く感じた。日経平均...
米国・イスラエルとイランの戦争開始から5か月以上が過ぎた。6月の停戦合意後、ホルムズ海峡の通航再開が期待されたが、7月に入り停戦合意が破られ、イエメンの親イラン組織フーシ派とサウジアラビアの紛争も再燃するなど、中東情勢は不安定な状況が続いている。ホルムズ海峡やバブ・エル・マンデブ海峡の通航制約が続く中、中東依存が高い国・地域では物価... 