鈴木 直美|マーケットチーム長 シニアアナリスト

所属:経済部
研究・専門分野:コモディティ (貴金属、非鉄金属)

メディア活動情報

2019年2月4日(月)

毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2019年2月12日号に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美が寄稿しました。

◆P.80 ザ・マーケット 「金・パラジウム:金は上昇続かず」

2019年1月18日(金)

『日本経済新聞』に、シニアアナリスト 鈴木 直美のコメントが掲載されました。

◆22面 「パラジウム先物、最高値 16年ぶり金上回る 車触媒の不足観測」

2018年12月17日(月)

毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2018年12月25号に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美が寄稿しました。

◆P.94 ザ・マーケット 「白金:反発のめど見えず」

2018年12月25日(火)

毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2019年1月1・8日合併号に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美が寄稿しました。

◆P.42 特集:2019世界経済 「金:ドル離れ加速で尻上がり 膠着相場上抜けの好機」

2018年12月18日(火)

『日本経済新聞(電子版)』に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美のコメントが掲載されました。

◆「パラジウム、高値でも堅い需要 車触媒の「主役」続く」

サイト内記事

2018年12月26日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2018年12月号 ~乱気流に備えを~

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2018年を迎えた頃、マーケットでは「ゴルディロックス」という言葉が飛び交っていた。2017年に世界同時経済成長を達成、2017年12月末の米国税制改革がさらに追い風になるとの期待から、株式・商品市場は軒並み上昇。「Dr. Copper」の異名を取る銅は2017年末にCME先物市場で16連騰を記録していた。だが、世界株式市場のドル建て時価...

2018年3月6日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2018年3月号 ~株式市場の乱高下に翻弄~

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2月は、適温相場を支えてきた低金利・低ボラティリティの前提が揺らぎつつあることを痛感する月となった。株式市場は、米国のインフレ・金利上昇加速懸念やVIXショックなどで世界同時株安が発生するなど乱高下。商品市場でも、適温相場が演出したリスクオンムードを追い風に流入していた足の速い資金が流出、株価と連動した不安定な値動きとなった。原油や工業系...

2018年2月5日

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コモディティ・レポート 2018年2月号 ~世界同時好況・ドル全面安で商品価格上昇に弾み~

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2018年1月の商品市況は世界好況による需要拡大期待、ドル安、インフレ加速観測等を追い風に上昇。バリュエーションが割高になった株式や債券などからファンダメンタルズが良好なエネルギー・金属関連商品への資金循環もあったとみられ、ブレント原油70ドル、銅7,000ドル、金1,300ドルなど次々と節目の水準を突破。Bloomberg商品指数は終値...

2017年11月2日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2017年11月号 ~好景気と過剰流動性に支えられるマーケット~

コモディティ・レポート 2017年11月号 ~好景気と過剰流動性に支えられるマーケット~

10月の金融市場は、世界的な経済の好調さが鮮明になるなか、日米欧の金融政策の変化が緩やかで過剰流動市場が続くとの期待も重なり、楽観的なムードに支配された。IMFは世界経済成長率見通しを2017年、2018年ともに0.1ポイントずつ上方修正、2017年は7年ぶりにG20全ての国・地域でプラス成長が見込まれる。企業業績も好調ななか、資金は株式...

2017年10月6日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2017年10月号 ~秋の相場本格化~

コモディティ・レポート 2017年10月号 ~秋の相場本格化~

9月初旬の米国レイバーデイ休場が明けると、秋の相場が本格化する。今秋の金融市場は「ドル相場や金利の反発」を印象付ける出足となった。2017年は8月末から米国を直撃した2つの大型ハリケーンが大混乱をもたらす中で「秋」を迎えたが、激甚災害を受けて早々にまとめ上げられたハリケーン被害救済法案には12月15日までの債務上限引き上げと政府運営資金の...

2017年9月7日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2017年9月号 ~リスクイベントの多い夏~

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2017年は「夏枯れ」という言葉が似つかわしくない夏だった。北朝鮮の核開発問題を巡り、8月初旬にトランプ米大統領が「世界が見たことも無いような怒りと炎に直面」すると牽制、これに北朝鮮がグアム攻撃の可能性を示唆して応戦するなど情勢は緊迫化。BRICsサミット初日の水爆実験で中国すらも挑発し、地政学的リスクは一段と高まっている。トランプ米政権...

2017年7月18日

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コモディティ・レポート 2017年7月・8月合併号 ~まだ回復の足がかり見えず~

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2017年上期の国際商品市況は、OPECの減産期待とトランプ政権に対する政策期待から年初こそ活気があったが、その後は徐々に期待が剥落し低調な推移となった。特に原油は、OPECが減産を順守しても需給改善のペースが緩慢なことに市場が痺れを切らし、ブレント原油価格は年初比16%安に沈んだ。金は地政学的・政治リスクが買い材料視される場面はあったが...

2017年7月18日

調査レポート

自動車EV化進展を見守る非鉄金属市場

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自動車電動化の流れが加速している。2015年12月に世界196の国地域によって採択され翌年11月に発効したパリ協定に関して、2017年6月初旬にトランプ米大統領が離脱を表明し物議を醸したが、米国内の州や企業、諸外国からは協定順守の意向が確認され、マクロン仏大統領が「Make Our Planet Great Again」と応酬して喝采を浴...

2017年6月8日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2017年6月号 ~過剰期待がリセットされる~

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5月も商品相場は上値の重い推移が続いた。フランス大統領選で中道系マクロン氏が当選した安堵感によるユーロ買い・ドル売りに加え、「ロシアゲート」を巡るトランプ米大統領への信認低下がドル売りを加速させ、5月末のドル指数は96と2016年11月の米大統領選前の水準まで下落した。ただ、ドル安も商品市場の支援材料とならず、ガソリン・アルミなど一部商品...

2017年5月2日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2017年5月号 ~地政学的リスクが久しぶりに意識される~

コモディティ・レポート 2017年5月号 ~地政学的リスクが久しぶりに意識される~

4月は、地政学的リスクの高まりをうけ、金・原油が月前半に上昇した以外は殆どの商品が前月末比マイナス圏に沈んだ。また金、原油にしても、大台の水準には一歩及ばず、月後半には値を崩している点では冴えない展開が続いている。世界経済の回復基調は、IMFが4月の世界経済見通しで2017年の成長率を3.5%に引き上げたことでも確認できるが、米国経済指標...