大井 二三郎|戦略調査チームリーダー チーフアナリスト

所属:経済部 戦略調査チーム
研究・専門分野:全般

【略歴】

1991年住友商事入社後、主に業務・調査を担当。2021年よりSCGR戦略調査部。

サイト内記事

2026年5月22日

調査レポート

増加する在留外国人と日本社会の課題

増加する在留外国人と日本社会の課題

日本の在留外国人は過去5年間、年平均25万人のペースで増加し、2025年末には413万人、総人口の3%に達した。政府は今年1月に「外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策」を公表し、外国人が日本社会に円滑に適応するための取組と並んで、国民の安全・安心のための取組(ルール遵守・各種制度の適正化、国土の適切な利用・管理)を打ち出し、秩...

2026年5月20日

コラム

持続的な外国人材の受入れに向けて

持続的な外国人材の受入れに向けて

少子高齢化による労働力不足が懸念される中、女性やシニアと並んで外国人の活躍も期待されている。外国人在留者数はこの5年間で4割増加し、2025年末時点では413万人、日本の総人口の3%に達している。労働者としては257万人で、国籍別に見ると中国、ベトナム、韓国・朝鮮が約半数を占め、業種別にみると製造業(食料品製造や輸送用機器製造など)、卸売...

2025年12月18日

コラム

気候変動問題とエネルギー問題

気候変動問題とエネルギー問題

2025年は、観測史上最も気温の高かった2024年に続き、世界各地で高温を記録し気象災害も多発した。しかし、欧米諸国では2024年の選挙で内向きの民意が示され、地球規模の社会課題である気候変動対策の推進力は低下している。COP30での議論も取り組みに弾みをつけるものとはならなかった。