大井 二三郎|戦略調査チームリーダー チーフアナリスト
所属:経済部 戦略調査チーム
研究・専門分野:全般
【略歴】
1991年住友商事入社後、主に業務・調査を担当。2021年よりSCGR戦略調査部。
サイト内記事
2026年9月30日
コラム
国内の集中豪雨、ヒマラヤの氷河崩壊、欧州の乾燥・山林火災。今年も気象災害のニュースが多い。この夏は最高気温40℃以上の「酷暑日」も多かった。ホルムズ海峡危機はエネルギー安全保障の重要性を再認識させたが、近年の気温上昇を考えればやはり気候変動対策も軽視できないだろう。人類の農耕開始の背景に最終氷期以降の大幅な気温上昇(+5~6℃)があったと...
2026年8月26日
調査レポート
2026年1月の日本人人口は17年連続で減少し、1億2,000万人を下回った。人口の自然減は全国共通の課題であるが、社会増減(人口の移動)の影響は地域により様々である。地方では人口減少が早くから問題となっており、地方創生が政策課題となって既に久しい。人口減少下で企業活動が継続していくためにどのような環境整備、仕組みづくりが望まれるのか考え...
2026年5月22日
調査レポート
日本の在留外国人は過去5年間、年平均25万人のペースで増加し、2025年末には413万人、総人口の3%に達した。政府は今年1月に「外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策」を公表し、外国人が日本社会に円滑に適応するための取組と並んで、国民の安全・安心のための取組(ルール遵守・各種制度の適正化、国土の適切な利用・管理)を打ち出し、秩...
2026年5月20日
コラム
少子高齢化による労働力不足が懸念される中、女性やシニアと並んで外国人の活躍も期待されている。外国人在留者数はこの5年間で4割増加し、2025年末時点では413万人、日本の総人口の3%に達している。労働者としては257万人で、国籍別に見ると中国、ベトナム、韓国・朝鮮が約半数を占め、業種別にみると製造業(食料品製造や輸送用機器製造など)、卸売...
2025年12月18日
コラム
2025年は、観測史上最も気温の高かった2024年に続き、世界各地で高温を記録し気象災害も多発した。しかし、欧米諸国では2024年の選挙で内向きの民意が示され、地球規模の社会課題である気候変動対策の推進力は低下している。COP30での議論も取り組みに弾みをつけるものとはならなかった。
SCGRランキング
- 2026年10月29日(木)
15:00~17:00、新社会システム総合研究所主催『SSKセミナー』で当社シニアアナリスト 宮之原 正道が講演いたします。会場・オンラインのハイブリッド開催。 - 2026年10月2日(金)
『日本貿易会月報』2026年9・10月号(No.836)に、当社チーフエコノミスト 鈴木 将之が登壇した日本貿易会ゼミナール特別企画について掲載されました。 - 2026年10月1日(木)
一般社団法人 日本経済調査協議会より、当社経済部長 本間 隆行が委員として参画した「第二次地政学委員会」の報告書が公表されました。 - 2026年9月29日(火)
『日本経済新聞』に、当社経済部長 本間 隆行のコメントが掲載されました。 - 2026年9月28日(月)
毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2026年10月6日号に、当社チーフマーケットアナリスト 鈴木 直美が寄稿しました。
