小橋 啓|シニアアナリスト

所属:経済部
研究・専門分野:コモディティ

メディア活動情報

2019年11月19日(火)

『日本経済新聞』に、当社シニアアナリスト 小橋 啓のコメントが掲載されました。

◆22面 「米国産原油、薄れる割安感 欧州産と価格差縮小 供給網整い余剰感解消」

2019年9月30日(月)

東洋経済新報社『週刊東洋経済』2019年10月5日特大号に、当社シニアアナリスト 小橋 啓のコメントが掲載されました。

◆P.18~19 「狙われたサウジの石油設備 中東依存の日本に重い課題」

2019年9月17日(火)

19:00~19:30、NHK 『News7』に当社シニアアナリスト 小橋 啓へのインタビューが放映されました。

◆「サウジ石油施設攻撃の影響について」

2019年8月27日(火)

『日本経済新聞』に、当社シニアアナリスト 小橋 啓のコメントが掲載されました。

◆20面 「大豆3ヵ月ぶり安値 シカゴ先物 輸出回復期待が後退」

2019年8月26日(月)

『時事通信』に、当社シニアアナリスト 小橋 啓のコメントが掲載されました。

◆商品ウオッチ「米産トウモロコシ輸入合意、「影響は限定的」との見方」

サイト内記事

2022年6月15日

調査レポート

ブラジル経済:前半は好調も下半期に課題

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2022年第1四半期のブラジルの実質GDPは前期比+1.0%となり、3四半期連続で成長率が加速した。(2021年第4四半期は前期比+0.5%から+0.7%に上方修正された)。前年同期比では、+1.7%となり、パンデミック前の2019年第4四半期の水準と比較しても1.6%pt上回っている。

2022年6月10日

調査レポート

アフリカ経済:金融引き締め姿勢強まる

アフリカ経済:金融引き締め姿勢強まる

アフリカでもインフレ圧力の高まりから、多くの国が金融引き締め姿勢を強めている。すでにインフレ率は中央銀行の目標値の上限付近、もしくは超えてきてしまっているが、ウクライナ戦争がもたらす波及効果により、今後数か月間にわたってさらに押し上げられる可能性が高い。インフレは実質賃金を縮小させ、より生活を厳しくさせるが、今後数か月の間、さらなる金融引...

2022年5月16日

調査レポート

メキシコ:物価上昇に腐心する大統領

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月4日、ロペス・オブラドール大統領は、高騰するインフレを抑制するための新たな政策として、低所得者層の消費が多い米やジャガイモなどの食料品を中心とした24の商品について価格上昇を抑制するため、大手民間企業と連携すると発表した。民間企業の価格抑制への参加は任意であるものの、すでにウォルマートなど大手企業とは合意している。最新のデータによると、...

2021年12月27日

調査レポート

新自由主義の終焉と今後の課題~チリ

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チリは、かつては新自由主義に基づいた堅実な経済政策や安定した政治システムにより、南米の優等生と言われてきた。しかし、2年前の大規模な反政府デモを契機に、これまでの国内の格差に対する不満が顕在化し社会問題になっている。現在進められている憲法改正の草案をまとめる議員選挙で左派系議員が多く当選したほか、大統領選挙でも、左派のガブリエル・ボリッチ...

2021年11月1日

調査レポート

物価抑制に腐心するブラジル

物価抑制に腐心するブラジル

世界中でCovid19のパンデミックから経済の持ち直しがみられはじめる中、ブラジルは他国に先駆けて利上げサイクルに突入した。引き上げ幅はすでに575ベーシスポイント(bp)となり、今後もさらに引き上げは続くとみられている。コロナ禍からの景気回復途上にも関わらず利上げを急ぐ背景には年率10%を超える急激な物価上昇への対応だけではなく、レアル...

2020年9月14日

調査レポート

新型コロナ・蝗害の食糧需給への影響

新型コロナ・蝗害の食糧需給への影響

全世界で新型コロナウイルスが猛威を振るう中、食料についても大きな影響が懸念されている。2020年初めには、一部穀物の生産国において輸出規制措置がとられるなど食糧危機への懸念が高まり、WHOや国連なども食糧難に注意喚起した 。また、アフリカやインドなど各地でバッタによる大規模な食害(蝗害、こうがい)が起きていることも懸念をより一層高めている...

2019年3月6日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2019年3月号 ~相場は上昇トレンド継続も、リスクは減らず~

コモディティ・レポート 2019年3月号 ~相場は上昇トレンド継続も、リスクは減らず~

先月に引き続き、金融市場では2018年後半の下落の揺り戻しが継続。株式市場では2018年10月の高値からの下落分の8割値を回復。商品市場においてはGSCIベースではまだ半値戻しだが、米ドルが再び強くなってきていることを考慮すると、見た目以上の回復と捉えることができる。

2018年11月6日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2018年11月号 ~リスクオフも不透明感は消えず~

コモディティ・レポート 2018年11月号 ~リスクオフも不透明感は消えず~

10月は、2018年2月のVIXショック後から続いていた米国株の強気相場が終焉し、先進国・新興国ともに大きく株が売り込まれるとともに、リスクオフが意識される月となった。米国経済は引き続き堅調な一方で、サウジアラビアの著名ジャーナリスト殺害におけるサウジ政府関与疑惑や、イタリアの債務問題、米中貿易摩擦継続、対イラン制裁再開、Brexitのハ...

2018年10月4日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2018年10月号 ~エネルギーの強さ際立つも、不確実性は高い~

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9月は米国経済が引き続き堅調な一方、これまで資金が流出していた新興国市場への資金流入がみられるなど、これまでの流れの逆流がみられた。米国は金利正常化プロセスを順調に進め、利上げを実施するとともに、株式市場も高値を更新するなど堅調さを維持。これまで株も債券も為替も弱さが目立っていた新興国は総じて買われ、上海総合指数やトルコリラ、ブラジルレア...

2018年9月6日

コモディティ・レポート

コモディティ・レポート 2018年9月号 ~ファンダメンタルズへ回帰も、資金流出続く~

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6月、7月の商品市場は、全面的な資金流出により大きく値を下げていたが、8月に入ると再び個々のファンダメンタルズに基づく動きに回帰。但し、エネルギーを除いては、ファンドポジションがショートに傾く他、ETFからの資金流出も観測され、軟調な地合いが継続している。米中貿易摩擦については、交渉再開も大きな進展がみられず、相場全体を重くする要因になっ...