米国/サウジアラビア

2019年07月11日

国際部

米上院外交委員長は、米・サウジ関係の包括的な見直しを求める「2019年サウジ外交再検討法案(SADRA)」を議会に提出した。多くの犠牲者を出しているイエメン紛争に加えて、昨年10月のサウジ人ジャーナリスト殺害事件などを理由に、ムハンマド皇太子の「向こう見ずな」行動が米・サウジ関係を危機にさらしているとして、王族を含むサウジ側責任者に対する米国ビザの発給拒否など、毅然とした対応を政府に求める内容となっている。

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