英国

2024年01月05日

経済部

フィッシュアンドチップス店が絶滅の危機に直面している。漁船の動力になるディーゼル、魚を揚げるためのひまわり油、フライヤーを稼働させるための電力など軒並み高騰している状況下、レストランでは約15英ポンドの価格がつけられ、もはや平日夜に気軽に食べられる料理ではない。魚は安い食材だったが、今はまったくそうではないと多くの庶民が嘆いている。全英フィッシュフライヤー連盟によれば、今後数年間でフィッシュアンドチップス販売店の3分の1が閉店に追い込まれる可能性があるとしており、物価高によるライフスタイルの変化が見られる。

記事のご利用について:当記事は、住友商事グローバルリサーチ株式会社(以下、「当社」)が信頼できると判断した情報に基づいて作成しており、作成にあたっては細心の注意を払っておりますが、当社及び住友商事グループは、その情報の正確性、完全性、信頼性、安全性等において、いかなる保証もいたしません。当記事は、情報提供を目的として作成されたものであり、投資その他何らかの行動を勧誘するものではありません。また、当記事は筆者の見解に基づき作成されたものであり、当社及び住友商事グループの統一された見解ではありません。当記事の全部または一部を著作権法で認められる範囲を超えて無断で利用することはご遠慮ください。なお、当社は、予告なしに当記事の変更・削除等を行うことがあります。当サイト内の記事のご利用についての詳細は「サイトのご利用について」をご確認ください。