イラン

2024年11月26日

国際部

イラン外務省は11月29日に英国、ドイツ、フランスと同国の核問題を協議すると発表した。11月21日に国際原子力機関(IAEA)の理事会で、イランが同機関の査察に対して非協力的であるとするイラン非難決議が可決されたが(英・独・仏も賛成)、イラン原子力庁はその翌日、それに対抗するように濃縮ウランの生産能力拡大を発表した。イランに対して制裁のさらなる強化などで厳しく対応するとみられているトランプ大統領の就任も近づいており、イランの核問題に関する緊張が高まっている。

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