メディア活動情報

活動実績

2022年1月31日(月)

『日刊海事プレス』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行の取材対応記事が掲載されました。

◆「商品市況、この先、住友商事グローバルリサーチ・本間隆行チーフエコノミスト、エネルギーは地産地消へ向かう」

本間 隆行

2022年1月30日(日)

10:30~11:25、RKB毎日放送『サンデーウォッチ』に当社社長 住田 孝之が出演しました。

◆「くらし情報」や「経済ニュース」

住田 孝之

2022年1月24日(月)

毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2022年2月1日号に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美が寄稿しました。

◆P.61 ザ・マーケット 「金 底堅い推移が続く」

鈴木 直美

2022年1月24日(月)

毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2022年2月1日号に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。

◆P.56 ワールド・ウォッチ~Washington DC「PCRも抗原検査も頻繁に 自身の感染確認が常に可能」

吉村 亮太

2022年1月22日(土)

9:00~10:00頃、テレビ東京 モーサテプレミアム 『モーサテサタデー』に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司が出演しました。

◆「22年のアメリカ 大きな変化の予感・・」

渡辺 亮司

2022年1月21日(金)

『日本経済新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。

◆11面 「非鉄、3度目の騰勢、アルミやニッケル急伸、欧州電力価格高が波及、脱炭素で需要も拡大」

本間 隆行

2022年1月19日(水)

『日本経済新聞(電子版)』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。

◆「新興レノバ、大型案件失注 それでも洋上の風車は回る」

本間 隆行

2022年1月18日(火)

『週刊金融財政事情』2022年1月18日号に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行が寄稿しました。

◆P.55 TREND〈商品市場〉「気候変動や経済安保対応で22年のエネルギー価格は高止まり」

本間 隆行

2022年1月16日(日)

『日経ヴェリタス』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。

◆47面インサイド「それでも再エネの風車は回る」

本間 隆行

2022年1月16日(日)

『日経ヴェリタス』に、当社シニアエコノミスト 鈴木 将之のコメントが掲載されました。

◆20面 「Quick月次調査、円の安値「12月」「119円台半ば」、高値「1月」「110円台半ば」、利上げは「3回」が最多」

鈴木 将之

2022年1月13日(木)

15:15~、日経CNBC『昼エクスプレス』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行が出演しました。

◆Insight

本間 隆行

2022年1月11日(火)

国際経済交流財団、米ジョンズ・ホプキンズ大学共催『2021年度 日米フォーラム』に、当社シニアアナリスト 浅野 貴昭がパネリストとして登壇しました。

◆「ルールに則った国際秩序の構築について」

浅野 貴昭

2022年1月11日(火)

『日本記者クラブ』で、当社シニアアナリスト 足立 正彦が講演しました。

◆「バイデンのアメリカ:分極化する米国政治とバイデン大統領の課題」

足立 正彦

2022年1月8日(土)

17:00~20:00、オンラインイベント『東海サーキュラーエコノミー推進事業<知財活用>プロジェクト「東海エリアの循環型経済のあり方を描く」』に当社社長 住田 孝之が登壇しました。

◆ 18:45~19:25 パネルディスカッション「東海エリアで循環型経済のあり方を描くということ」

住田 孝之

2022年1月6日(木)

『日本経済新聞(電子版)』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。

◆「米石油増産に影 「待機井戸」7年5カ月ぶり低水準」

本間 隆行

2022年1月5日(水)

日本政策金融公庫『調査月報』に寄稿しました。

◆P.35世界のあれこれビジネス情報便 第55回「イスタンブール ボスポラス海峡 から黒海へ」

 

2022年1月4日(火)

金融ファクシミリ新聞・GM版に、当社シニアエコノミスト 片白 恵理子が寄稿しました。

◆国際面① 「中国の中南米経済戦略 ニカラグアとの国交正常化」

片白 恵理子

2022年1月1日(土)

総合物流情報誌KAIUN『海運』2022年1月号に、当社シニアエコノミスト 鈴木 将之が寄稿しました。

◆【特集】海事産業・展望2022―海事関連市況と主要国際情勢のポイント―「外国為替市場」

鈴木 将之

2021年12月31日(金)

『日本経済新聞(電子版)』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。

◆「食料高騰が世界揺らす 異常気象と脱炭素で10年ぶり高値」

本間 隆行

2021年12月28日(火)

『日本経済新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。

◆11面 「Review2021(4)商品 ―経済再開、実需主導の高値、原油・非鉄・穀物が高騰、投機筋、上昇続き手じまい」

本間 隆行