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- 2026年10月29日(木)
15:00~17:00、新社会システム総合研究所主催『SSKセミナー』で当社シニアアナリスト 宮之原 正道が講演いたします。会場・オンラインのハイブリッド開催。 - 2026年10月2日(金)
『日本貿易会月報』2026年9・10月号(No.836)に、当社チーフエコノミスト 鈴木 将之が登壇した日本貿易会ゼミナール特別企画について掲載されました。 - 2026年10月1日(木)
一般社団法人 日本経済調査協議会より、当社経済部長 本間 隆行が委員として参画した「第二次地政学委員会」の報告書が公表されました。 - 2026年9月29日(火)
『日本経済新聞』に、当社経済部長 本間 隆行のコメントが掲載されました。 - 2026年9月28日(月)
毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2026年10月6日号に、当社チーフマーケットアナリスト 鈴木 直美が寄稿しました。
今年7月、OpenAIの主に未公開の研究用モデルで動くAIエージェントが、サイバー能力の社内評価中に隔離環境から抜け出し、数日間にわたってHugging Faceのシステムを攻撃して侵入するというショッキングな事件が起きた。背景にあるのは、エージェントが与えられた課題を達成することに固執し、採点の仕組みや解答の手がかりを不正に入手し...
スペイン経済は、個人消費や投資、サービス需要、雇用の拡大を背景に、底堅い成長を続けています。一方、製造業の停滞や財貿易赤字、住宅価格の上昇など、今後の景気をみる上で留意すべき動きもみられます。
本レポートでは、主要なマクロ経済・金融指標から足元のスペイン経済を概観するとともに、移民・国際労働移動、地域ごとに異なる産業構造、観光、食...
中国経済は、生産や輸出に底堅さがみられ、ハイテク製造業も高い伸びを続けています。一方、内需や投資、不動産市場には弱さが残っており、景気回復の広がりはなお限定的です。
本レポートでは、主要なマクロ経済・金融指標から足元の中国経済を概観するとともに、製造業・非製造業の景況感、消費・雇用、設備投資・不動産、貿易・外需などの動向を取り上げ...
米エネルギー省(DOE)は9月29日、戦略石油備蓄(SPR)から最大4,000万バレルを交換方式で放出すると発表。3月のIEA協調放出で約束した1億7,200万バレルの未消化分にあたる。SPR在庫は1982年以来の低水準。一方、設備老朽化や低在庫で払出能力も低下しており、緊急時の供給余力は「在庫量」だけでは測れない。
国内の集中豪雨、ヒマラヤの氷河崩壊、欧州の乾燥・山林火災。今年も気象災害のニュースが多い。この夏は最高気温40℃以上の「酷暑日」も多かった。ホルムズ海峡危機はエネルギー安全保障の重要性を再認識させたが、近年の気温上昇を考えればやはり気候変動対策も軽視できないだろう。人類の農耕開始の背景に最終氷期以降の大幅な気温上昇(+5~6℃)があ...
注目された米中首脳会談は、レアアースや台湾問題などの重要案件では大きな進展はみられず
新たな動きがあったのは石炭。米国は中国が米国産石炭を年間1,000万トン購入すると発表
中国側は具体的数量に言及していないが、300億ドル相当の関税引き下げ対象に石炭や農産品を含む
ただし、米国産大豆、原油、LNGは関税引き下げ対象外
2026年2月28日の米・イスラエルによるイランへの共同軍事作戦から半年強が経過した。米・イランの攻撃の応酬は断続的に続き、和平合意までの道のりはいまだに見えない。さらに、イエメンの親イラン軍事組織・フーシ派によるバブ・エル・マンデブ海峡の実効支配や、サウジアラビアの石油関連施設への攻撃が続くなど、影響は中東全体に拡大しつつある。
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「ただより高いものはない」といいます。無料のサービスも、広告収入や利用データの活用など、見えにくい仕組みに支えられていることがあります。もっとも、安いことや無料であること自体が悪いわけではありません。安い商品の背後には企業の努力や効率化、低金利の背後には金融政策があります。ただ、物事を支えるには何らかのコストがあり、それを誰がどのよ...
日本経済は好調な企業業績を背景に緩やかな回復基調を維持している。家計では、実質所得のプラスが続き、所得環境は改善しつつある。消費者マインドも持ち直しの動きがみられるものの、物価高で個人消費は力強さを欠き、生活実感を伴わない「緩やかな回復」の状況と考えられる。企業物価は高止まりし、物価上昇圧力が継続している。
日本経済の先行きは、緩...
台湾経済は、AI・半導体関連需要を背景に、輸出や生産が高い伸びを続けています。一方、サービス需要の鈍化や住宅市場の調整が続いており、景気回復の裾野はなお限定的です。 本レポートでは、主要なマクロ経済・金融指標から足元の台湾経済を概観するとともに、AI需要が半導体、電子機器、設備投資、関連インフラへ波及する構造や、主要テクノロジー企業...
8月7日、サウジアラビア、トルコ、パキスタンの3か国は、サウジアラビアの聖地メッカで「メッカ共同防衛協定(Mecca Joint Defense Agreement)」に署名した。協定の全文は公表されていないが、3か国の共同発表によると、いずれか1か国に対する武力攻撃を3か国すべてに対する攻撃とみなす集団防衛の原則を定めている。ト...
前回レポート「資源戦略としての循環経済―リチウム・レアアースを中心に」では、循環経済が廃棄物削減や環境負荷低減にとどまらず、重要鉱物の供給を補完する資源戦略として位置付けられつつあることを、EU、米国、中国、日本の政策・制度から整理した。本レポートでは、分析の焦点を企業対応に移す。企業による循環供給網の構築は、政策・制度のみならず、...
異常気象・地政学的混乱・物流制約などから、食料価格に上昇圧力がかかっている
ロシア・ウクライナ産穀物は豊作でも、戦闘により黒海・アゾフ海経由の輸出が著しく減少している
肥料制約も継続。バイオ燃料政策によりエネルギー市場と農産品の連関も高まっている
9月12日から13日にかけて、インドのニューデリーにてBRICS首脳会合が実施された。今回会合には、加盟国10か国(インド、中国、ロシア、ブラジル、南アフリカ、イラン、エジプト、エチオピア、UAE、インドネシア)に加えて、会合に参加する権利を持つパートナー国(例:カザフスタン、ボリビア)や今年のASEAN議長国であるフィリピンなど...
ウェルビーイングという言葉は、身体の健康、メンタルヘルス、よりよい社会という概念と結びついて、国・地域の政策に影響を与えるようになっている。とりわけ、社会不安の増大、金融危機などを経て、経済成長だけで人々の暮らしや生活の幸福度を満たすことができない(Beyond GDP)という認識が共有されるきっかけの一つとなった。さらに、昨今では...
2026年7月、重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律(以下、気候変動等対応品種法)と種苗法の一部を改正する法律(以下、改正種苗法)が成立し、同月24日に公布された。本稿では、これらの法律の対象となる国内市場に焦点を当てつつ、品種の改良とその保護の意義を考察する。 