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2025年06月06日
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アジア・オセアニア
2025年01月23日
アジア・オセアニア
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北米
2024年09月26日
アジア・オセアニア
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中東・アフリカ
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2024年02月22日
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2023年11月30日
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- 2026年5月6日(水)
『日本経済新聞』に、当社経済部長 本間 隆行のコメントが掲載されました。 - 2026年5月1日(金)
『日本経済新聞(電子版)』に、当社経済部長 本間 隆行のコメントが掲載されました。 - 2026年4月26日(日)
『日本経済新聞』に、当社経済部長 本間 隆行のコメントが掲載されました。 - 2026年4月17日(金)
『週刊金融財政事情』2026年4月21日号に、当社経済部長 本間 隆行のコメントが掲載されました。 - 2026年4月15日(水)
『近代セールス』2026年4月15日号に、当社経済部長 本間 隆行が寄稿しました。
2025年4月の相互関税の発表から1年経って、米国の貿易赤字は縮小傾向にあるようだ。しかし、中東紛争が重なり、まだデータが十分ではないため、それを評価するのは時期尚早だろう。貿易収支の赤字が問題視されているものの、実際の資金フローでは経常収支の方が重要だ。第一次所得収支という成果を得るためには、事前に直接投資や証券投資という種まきが...
ホルムズ海峡は開放の見通しも立たぬまま、長期化し、その影響が世界に広がっています。エネルギーの中東依存度の高い国々が、関連製品の供給制約と価格高騰への対応に苦慮するばかりでなく、中東の湾岸諸国もまた農産物や加工食品などの輸入品の制約に直面しています。一日も早い開放が望まれますが、仮に米国・イスラエルとイランが停戦合意に至り、ホルムズ...
要約
ロシアでは、家計の半数以上が急な出費や収入減が起きたときに、手元の資金だけでは生活を維持しにくい状態にある。背景にあるのは、貯蓄が十分に広がっていないことだ。賃金上昇や貯蓄を後押しする政策も進められているが、生活必需品の支出、ローン返済、物価上昇などが家計を圧迫し、貯蓄に回せる余剰が生まれにくい状況が続いている。
1....
要旨
米国・イスラエルとイランを巡る緊張激化は、原油・石油・ガスの供給途絶リスク増大や政府による未然防止策実施を通じ、経済活動を停滞させると懸念される。加えてエネルギー価格高騰や通貨安により、インフレ率が上昇することも懸念される。ASEAN5諸国への影響度合いや政府の対応策については、各国の経済構造・経済状況により大きく異なる。
2月28日、米国とイスラエルがイランの軍事・核関連施設に対する攻撃を開始したことを契機に、両者間で本格的な戦闘が始まった。米・イスラエル側は政権・軍の要人の殺害に加え、イラン国内のミサイル関連施設や指揮統制拠点、軍需インフラへの攻撃を継続し、軍事能力の低下を図った。これに対しイランは、弾道ミサイルやドローンを用いてイスラエル領内およ...
概要
南部アフリカは、域内のGDPの約6割を占める南アフリカ(以下、南ア)の経済動向に景気が左右されやすい。南ア経済の低迷を受けて、地域の2026年の実質GDP成長率は1.8%程度に留まると予測される。
イラン情勢の緊迫化に伴う油価高騰・供給逼迫は、石油精製品の輸入依存度が高い南部アフリカでのインフレ圧力を強める。燃料価格高...
世界経済の先行きが不透明な中でも、銅の国際価格は史上最高値圏で高止まり。米国の232条関税の行方にも再び関心が集まる。硫酸不足」が深刻化。中国は5月から輸出制限へ。コンゴ・チリなどの湿式製錬に影響必至。
循環経済(サーキュラーエコノミー)は、これまで廃棄物削減や環境負荷低減の文脈で語られることが多かったが、近年ではその意味合いは広がりつつある。脱炭素化やデジタル化の進展に伴い、蓄電池や電気自動車、再生可能エネルギー設備、電子機器などに用いられる重要鉱物の需要拡大が見込まれるなか、資源制約や供給網の偏在への関心が高まっているためである...
国際通貨基金(IMF)が公表した「世界経済見通し」では、通常のベースラインとは異なる「参照予測」という位置づけになった。参照予測が発表されるのは、相互関税が発表された直後の2025年4月の見通し以来のことだった。これは、今後の中東情勢の展開が全く分からず、蓋然性のある見通しを作ることができなかったためだ。仮に、中東紛争が比較的短期間...
イランの紛争とホルムズ海峡危機により、中東のアルミ供給は大混乱。正常化には時間を要する見通し。今回の危機は、地域ごとの価格差や政策の歪を増幅させる形で影響を拡大させている。価格のみで対処できない構造要因に対する政治的対応の有無にも注目。
農産品の価格高騰の要因としては、よく気候変動や高温や渇水といった異常気象があげられる。物流の問題や燃料・資材の高騰について聞くことも増えた。しかし、それらに比べて国内の生産基盤の弱体化は、その深刻度があまり広く認識されていないのではないだろうか。2026年3月31日に農林水産省は農林業センサスの結果(確定値)を公表した。表の通り、2...
米国経済は、緩やかに回復している。ただし、米国は2月末にイスラエルとともにイラン攻撃を実施し、イランがホルムズ海峡を事実上閉鎖したことで、世界でエネルギー供給への懸念が強まった。米国ではWTI先物価格が上昇し、ガソリン価格も1ガロンあたり4ドルを超え、痛みは米国内に広がりつつある。トランプ大統領が2025年4月2日に相互関税を発表し...
鄭麗文国民党主席が訪中している。現職の国民党主席の訪中は約十年ぶりである。しかも今回は習近平総書記からの招待であり、国共トップ会談が実現する可能性が高い(4月7日時点)。
現在の台湾社会では、大多数の人が中台(両岸)関係について現状維持を望み、統一支持は一桁台にとどまる。また、自身を「台湾人」とみなす人が約6割に達し、「中国人」ア...
概要
・ケニアを中心とする東アフリカの2025年の実質GDP成長率は5.4%を記録。イラン情勢悪化前には、2026年の成長率は5.8%に加速すると予測されていた(国連、1月)。
・しかし、イラン情勢の緊張とホルムズ海峡の封鎖は、中東諸国からの石油輸入依存度が高い東アフリカに「エネルギーショック」をもたらし、インフレの「再...
2022年に物価の高騰への対応が後手に回った欧州中央銀行(ECB)は、足元の物価上昇を警戒している。その一方、物価高騰という今の痛みを和らげつつ、根本的な課題に取り組む上で、財政政策のかじ取りも難しい。ユーロ圏経済は、これまで緩やかに回復してきた。先行きについて、インフラや防衛投資などが下支えとなって、緩やかに回復すると期待される。...
日本経済を取り巻く状況は、一変した。3月上旬にホルムズ海峡が事実上封鎖され、物流が止まった結果、エネルギー危機の恐れが急速に広まった。原油備蓄の放出や代替調達を急ぐものの、下押し要因になることは間違いない。日本経済は、足踏みが一部に残る中で緩やかに回復してきた。しかし、下振れリスクはますます大きくなっている。
2025年6月、モザンビークは、470年に及んだポルトガル支配からの独立50周年を迎えます。例えば日本の終戦後50年といえば1995年。当時の私自身の感覚でいえば、太平洋戦争は既に「歴史」であり、50年という周期は社会経済環境が劇的に変化するには十分に長い周期だと捉えられます。しかしモザンビークでは、独立後間もなく15年に及ぶ内戦が...
昨今、日本ではK-Popグループが人気を集め、韓国では日本の漫画や映画に対する興味も高まり、また観光や料理などお互いのカルチャーへのインバウンド需要も相まって、民間での交流はブーム再燃を迎えています。
K-Popや韓国ドラマの世界進出と日本のコンテンツがデジタル化によって身近になったことを受け、政治や歴史問題の影響が及びにくいカル...
皆さん、ノルウェーと聞いて何を思い浮かべますでしょうか。オーロラやフィヨルドなどの大自然、画家エドヴァルド・ムンクの代表作『叫び』やディズニー映画の『アナと雪の女王』といった芸術作品など、馴染み深さを感じながらも、「どこか近くて遠い国」といった印象を抱くのではないでしょうか。
「キ・オラ!」は、マオリ語でこんにちはという意味ですが、当地で毎日のように使われる挨拶です。マオリ文化とニュージーランドの深い結びつきは、当地でマオリ語が英語に並ぶ公用語として定められていることからも明らかです。一方で足元では、マオリ族の権利と政府の政策を巡る緊張が浮き彫りになっており、2024年11月にマオリ族の特権を見直す法案提...
多くの方がアフリカと聞くと、インフレや通貨危機、民族紛争、飢餓、中国による債務の罠といった、ネガティブなイメージが先行しがちなのではないかと思いますが、実際にタンザニアを訪問してみると、イメージとのギャップに驚くかもしれません。比較的治安が良く、気候も温暖で、食べ物も豊富な、のんびりとした「ポレポレ」な時間が流れているタンザニアにつ...
タイはアジア有数の観光立国で、2024年に訪れた外国人観光客数は、年間3,500万人を超えました。また、500万人以上の外国人も在住しており、タイは世界中の人々を魅了している国です。タイの何が魅力かは人それぞれ異なりますが、タイ在住歴1年未満の私なりに感じた魅力をご紹介します。
カルガリーやカナダ西部以外に住んでいる人は、カルガリーについて、漠然とした古めかしい「冬将軍」というイメージを持っているのではないかと思います。カルガリー市の人口は160万人、面積は約622平方キロメートル、標高は海抜1,045メートルです。ご存知の通り、11月下旬から12月にかけて雪が降りますが、3月までには雪はなくなります。山に...
ペルーを訪れる外国人観光客は年間約400万人(コロナ禍前)に及びます。また遠く離れた日本からも年間約4万人の観光客が訪れています(出典:ペルー通商観光省 MINCETUR【Arrivals of International Tourists】)。ペルーにおける観光客の一番のお目当ては、やはりインカ帝国の遺跡マチュピチュです。日本から...
コロナ禍での厳しいロックダウンの状況や経済の低迷について話題になりましたが、上海は依然として中国を代表する国際都市です。不動産市場の不調や就職難なども事実ですが、市民の生活水準は非常に高く、上海にいらした出張者からは「久しぶりに来たけど、さらに街が発展していてびっくりした」という声も多く聞かれ、コロナ禍の間もその後も成長の只中である...
7月26日、パリにとって3度目のオリンピックが幕を開けました。パリでの開催は実に100年ぶりだそうです。開会式のパフォーマンスの一部については評価が分かれたものの、フランスならではの独自色を存分に発揮した大胆かつ華やかなオープニングは、おおむね一定の評価を得たようです。大会の盛況ぶりについては報道の通りですが、今回は視点を少し変えて...
サウジアラビアは、サルマン国王を頂点とする絶対君主制を敷く国で、イスラム教の二大聖地といわれるメッカとメディナをかかえる「イスラム教発祥地」ということもあって、イスラム諸国の中でも最も戒律が厳しい国と言われています。しかし、2016年、同国の実質的な指導者であるムハンマド・ビン・サルマーン皇太子により「Saudi Vision 20...
日本からみて地球の反対側にある常夏の都市リオデジャネイロは、景観の美しさでも有名で、世界遺産にも登録されています。陽気で社交的なカリオカ(=ポルトガル語でリオデジャネイロに住む人々を指す)や、リオデジャネイロ独特の音楽やローカルフードにより、一度訪れた人は心を鷲掴みにされます。そんな人気の都市リオデジャネイロの1日を覗いてみましょう...
太平洋と険しいコースト山脈の間に位置するバンクーバーは、素晴らしい自然美、多様な文化、旺盛なビジネス環境により、活気のある都市として有名です。 雪に覆われた山々と豊かな緑に囲まれたバンクーバーは、そこに暮らす人々と企業家たちの双方を魅了する、他では見られないほど高い「Quality of Life」を提供しています。 アジア太平洋地...
ロンドンでは2月頃からさまざまな春の花が咲き始めます。
北緯51度と、極東でいえば日本列島よりも北、樺太の北部に当たりますが、暖流や偏西風のおかげで冬も比較的暖かく、春分を過ぎると日がどんどん長くなりワクワク感の高まる、ロンドンの春のシーンをご案内したいと思います。
みなさんはインドネシアと聞いて、どのようなイメージをお持ちでしょうか?私は当地に着任してまだ9か月強ですが、強く感じるのは、「今日より明日の方が良い国」ということです。他国と同様、インドネシアも様々な課題を抱えていますが、宗教、民族、文化などにおいて多様性がある中での統一を重んじつつ、一方で目まぐるしく発展を続けています。些末なこと...
世界的な選挙イヤーの2024年、先陣を切って行われた台湾総統選挙では現政権・民進党が勝利し、初めて3期連続で同一政党が政権を担うことになりました。立法院(日本でいう国会)で与野党が逆転したためにねじれ状態が起こり、今後の政権運営は難しくなるものの、台湾としての大きな方向性は、これまでと大きく変わらないだろうと言われています。電子部品...
日本から見ると地球の裏側、南米大陸の太平洋側に位置するチリは、南北に4,300キロメートルと細長く、北はアタカマ砂漠、南はパタゴニアの氷河、東はアンデス山脈、西は太平洋と四方を塞がれており、陸の孤島ともいわれています。季節も日本と真逆で現在は真夏、日の入りは21時頃で、明るい時間がとても長い時期です。チリの首都サンティアゴは、国土の...
米州住友商事 シリコンバレー店は、カリフォルニア州北部の「Bay Area」と呼ばれる地域にあり、Presidio Ventures Inc.、SCSK USAと同じ事務所に同居しています。日本ではこの地域について「シリコンバレー」という名称が使われますが、地元では「Bay Area」と呼ばれ、サンフランシスコ、オークランド、サンノ...
皆さんはガーナの国旗を見たことがありますか?私もガーナの国旗が何を象徴しているのかは最近になって知りましたが、独立運動のために戦った人々の血を表す「赤」、国の鉱物資源と富を表す「黄」、森林と農地を表す「緑」の3色とアフリカの自由を象徴する「黒い星」から成り立つ、ジャマイカのポピュラー音楽「レゲエ」を感じさせるようなカラフルな国旗です...
クウェートは、何世紀にもさかのぼることができる豊かな文化遺産を持つ国です。しかし一方で急速に近代化が進んでおり、時代の変化に合わせて、その文化も進化しています。